【WiMAXとは】5分で学ぶ元販売スタッフの解説とおすすめプロバイダ

ここでは「深く考えなくても分かる」をコンセプトに必要な情報のみ取捨選択。WiMAXとはなんなのか、仕様やおすすめのプロバイダをご紹介します。

             こんな人に役立ちます

  • そもそもWiMAXとは
  • BroadWiMAXやカシモWiMAX、何が違う?
  • どんな人におすすめ?使い勝手は?
  • おすすめのプロバイダは?

WiMAXとは


WiMAXとは、持ち歩けるWiFiルーターです。厳密には違うらしいですがポケットWiFiと言われているものですね。最初は私もポケットWiFiと教わっていたのであまり区別しなくても良いです。


プロバイダは色々あるが性能は同じ


WiMAXの大元はUQ WiMAXです。他にもBroad WiMAXカシモ WiMAXがありますが、回線・機種等は全て同じで、違うのは金額・オプション・契約年数等だけです。


Broad WiMAXやカシモ WiMAXは大元のUQ WiMAXから回線と機種を借り、料金を安くして独自のサービスとして売っているんですね。それがMVNOです。


大元のUQ WiMAXがMNO、回線を借りているのがMVNO(プロバイダ)


MNOとMVNOの違い


UQ WiMAXは大元という安心感、その他WiMAXには大元より料金が安いというメリットがあります


やはりモバイル回線は料金が安くてなんぼなので、個人的にはMVNOのWiMAXがおすすめです。


料金によってサポートの手厚さが異なると言うのはありますが、正直、ポケットWiFiはサポートの手厚さよりも料金を重視される人の方が多いです。

独自の回線 WiMAX2+


他のポケットWiFiは携帯のLTE回線などを使用していますが、WiMAXはWiMAX2+という独自の回線を使用しています。ここではWiMAX2+の仕様についてご紹介します。


私の経験を踏まえて、正直に解説しますので是非参考に。


プランは基本的に2種類


プラン 料金
※月7Gプラン
※月無制限プラン


WiMAXの最大の特徴、メリットは通信量無制限で使える所。その為、契約している人は無制限プランがほとんどです。


※プラン名はプロバイダによって異なります。


厳密に言うと無制限ではない?


無制限プランの場合でも、直近三日間で10GB以上の通信量になると通信制限がかかります。ネットワークの混雑回避の為ですね。


直近三日間で10GB制限
◆制限時間    ・・・18時頃~翌2時頃
◆制限後の通信速度・・・1Mbps(最大)


通信制限にかかると18時頃~翌2時頃までは動画視聴等はほとんどできないと言っていいです。逆に言えばそれ以外の時間帯では完全に無制限です。


本当に大体ですが、1時間の動画視聴で1GBぐらいのデータ通信量になります。三日間で通信量が10GBを超えそうな人はWiMAXではなく固定回線を強くおすすめします


WiMAX2+の通信速度について(重要)


現時点でのWiMAX2+の最大通信速度は1,237Mbpsとなっています。本当にそれだけでるなら大したもんです。固定回線並みですね。


ただし、これは課金制のモードを併用しての数字なのと、併用しても使用するエリアによって通信速度は変わります。あくまで最大通信速度なので。


実際の所、課金なしで20~50Mbpsほどでれば良好ではないでしょうか。動画視聴等であればそれぐらいの数字で十分です。


ポケットWiFi業界で最大通信速度を更新しあっていくのはもはや恒例となっていますが、重要なのは最大通信速度ではなく電波の強さ、通信制限等です。これについてはメリット・デメリットの所で解説します。


課金制モードなしでの最大速度は440Mbps


エリアによる速度の違い


WiMAX2+の対応エリア


上記リンクで対応エリアを調べることができますが、あくまで回線を使用できるかどうかを確認するものになります。


同じ色分けのエリアであっても、その地域でどれぐらいの速度が出るかは使ってみなければわかりません。


都心に近い人はまず問題ないと思いますが、地方の人で繋がりにくかった場合には初期契約解除があります。クーリング・オフのようなものですね。


私が働いていた頃とは違い、WiMAX2+のエリアはかなり拡大しており、速度が極端に遅いと言うことはあまりないとは思いますが。。


機種による速度の違い


最初にお伝えすると、機種による速度の違いはほとんどありません。最新機種に機種変更したお客様で通信速度があまり変わらないという人が多かったですね。


最新機種の方が理論上最大速度が高いですが、最新機種にしても回線は同じWiMAX2+なので。ただ、バッテリーの持ち時間などはやはり最新機種の方が優秀です。


最近はコロナの影響で端末が不足しているようですが、バッテリーの持ち時間を気にしないと言う人は旧端末で妥協しても問題ないと思います。


WiMAXにはポケットWiFiとホームルーターがあり、ホームルーターの方が電波が安定すると言われています。

が、、、元販売スタッフならではの統計ではありますが、ほっとんど変わりませんので持ち歩けるポケットWiFiがおすすめ。ずっと充電ケーブルに挿していればホームルーターとして使えます。


⬇︎最新機種の速度比較⬇︎

メリット・デメリット


ここも重要な所ですね。契約を検討されている方は是非参考に。

固定回線と比較したメリット・デメリット


メリット
・固定回線よりも料金が安い
・持ち運びができる
 ┗ スマホのギガ数を抑えられる
 ┗ ノートパソコンでどこでもインターネット可能
 ┗ 出張先でも使用でき、トラックの運転手さんも便利
・工事不要


◆デメリット
・固定回線よりも通信速度が遅い
・場所によって電波の安定性が異なる(トンネルとかは繋がりません)
・バッテリー式なので充電が必要


料金が安いのと持ち運びできるのはでかいです。固定回線と併用して使用していらっしゃる人もいますね。

他ポケットWiFiと比較したメリット・デメリット


◆メリット
・通信制限がない(三日間で10GBの制限があるが緩い)
・料金が安い


◆デメリット
・LTE回線等に比べて電波が弱い
・LTE回線等に比べてエリアが狭い


LTE回線=携帯の回線です。WiMAX2+は最大通信速度は凄いですが、LTE回線等に比べるとまだ電波の安定性、エリアの広さに劣りますね。


しかし、使用するエリア次第では最強です。WiMAX2+は成長を続けていますので今度にも期待ですね。


私は元々ソフトバンク回線で無制限プランのあるネクストモバイルというポケットWiFiを推していたんですが、ソフトバンク回線に負担がかかることから受付停止になっていました。(もっと色々な理由がありますが・・・)


今後はWiMAXですね。

契約方法


主な契約ルート


Webサイトからネット申し込み 一番料金が安いです。
コールセンターから申し込み 契約前にわからないことがあれば教えてくれます。
家電量販店から申し込み 一番料金が高いですが、直接会って相談できるメリットがあります。


auスマホと一緒に契約することもできますが、今回は抜かしてます。基本的にはWebサイトからネット申し込みがおすすめ


固定回線も同じですが、ネット申し込みが一番安くなることが多いです。そういうものだと思ってください。

契約前に最低限チェックすること


1.契約年数 
プロバイダによって契約年数(1〜3年)が異なります。


2.更新月
WiMAXは携帯と同じで、解約する場合には更新月にのみ解約料が0円になります。どちらかというと契約後にチェックすることですが自分の更新月は必ずチェックしておきましょう。


3.初期契約解除
端末が届いてから8日以内に連絡すればクーリング・オフできます。WiMAXに不満が会った場合に使用できます。プロバイダによって条件がありますので要確認です。


4.エリア確認
自分の利用するエリアがWiMAX2+のエリア内かどうか確認しましょう。


5.支払い方法
口座振替かクレカ払い。クレカ払いの方が料金が安い&早い

おすすめプロバイダ


私がご紹介するのは2つのみです。料金か契約年数、どちらを重視しているかだけです。


おすすめプロパイダに関しては随時更新します。

業界最安値のGMOとくとくBB


3年プランで業界最安値のプロバイダです。2年プランで契約するよりも「GMOとくとくBB」の3年プランで2年間使用し、契約解除料を支払って解約した方がトータルで安くなります。

GMOとくとくBB


契約年数が一年のBIGLOBE WiMAX



初回申込みの場合、最低利用期間が1年です。試しに契約してみたい人、そもそも1年しか使用しない人におすすめ。

BIGLOBE WiMAX 2+


まとめ


WiMAXとは何ぞやについてご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。今後も消費者目線で頑張っていきますのでよろしくお願いします。

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