【2020年】1位のみ掲載する「WiMAX」需要別ランキング

WiMAXのプロバイダを選ぶ基準は「安さ」、「違約金」、「サポート」など、人によって様々です。一番重要視されるのは「安さ」ですが、WiMAXには1年〜3年プランがあるので支払い総額はプランによっても異なり、何年使用したいかも違いますよね。


ここではそれぞれの需要に適したWiMAXを1位のみ掲載する斬新なランキングをご紹介します。

WiMAXを選ぶ前に知っておくべきこと


WiMAXは様々なプロバイダが販売しており、価格やサービスが異なるため、どれを選べばいいか迷ってしまいます。


ここではWiMAXを選ぶ基準として除外すべきものをまとめました。WiMAXを良く知らない人によっては重要になるので参考にしてください。

通信速度やプランは全て同じ


WiMAXには「Broad WiMAX」や「カシモ WiMAX」など、様々な種類がありますが、これらは大元である「UQ WiMAX」の回線や端末を借りて販売しているので性能は全て同じです。


プロバイダによって回線速度やプランが変わるわけではありません。ちなみにWiMAXのプランは「月間7Gプラン」と「月間無制限プラン」の2種類となっています。


インターネット回線を選ぶ際に重要視されるのが「回線速度」ですが、WiMAXを選ぶ際には気にする必要はありません。

機種の種類は正直関係ない


最新機種 回線速度
WX06 440Mbps
W06 1.2Gbps
HOME02(置き型) 440Mbps
L02(置き型) 1.0Gbps


上の表を見ると回線速度が一番上のW06を選びたくなりますが、「1.2Gbps」という速度は「ハイスピードプラスエリアモード」という課金制モードを使用しての速度です。


※「ハイスピードプラスエリアモード」を使用しない場合の最大速度は全ての機種で「440Mbps」です。


また、「ハイスピードプラスエリアモード」を使用しすぎると月間無制限プランであっても通信制限にかかる可能性があるので使用する人は少ないです。


「1.2Gbps」、「440Mbps」という速度に関してもあくまで理論値のため、実際に出る速度は20〜50Mbpsでしょう。しかし、それだけ出れば快適にネット動画を閲覧可能です。


まとめると、「1.2Gbps」の速度を出すためには別途料金と通信制限のリスクを負う必要があり、課金制モードに切り替えたからといって実際に出る速度は通常モードとあまり変わらないということになります。


機種にはモバイル型か置き型かの違いはありますが、後はバッテリーの持ち時間やデザインだけで決めても問題ありません。

 


モバイル型と置き型どっちが良い?



基本的にはモバイル型がおすすめです。私は元販売員でしたが置き型を契約されている人はかなり少ないです。


置き型は持ち運びできない代わりに電波が安定しやすいというのが売りですが、体感ではほとんどかわりません。電波の安定のしやすさは機種ではなくエリアによって決まるからですね。


置き型だと有線接続が可能になりますが、モバイル型でもクレードルという機器をセットで購入すれば有線接続可能になります。


個人的にですが、置き型を検討されている方は固定回線を検討される方が良いと思います。

Web申し込みが一番安い


WiMAXの契約ルートは大まかに分けてWeb申し込み、電話申し込み、家電量販店などがありますが、基本的に安いのはWeb申し込みです。


Webが一番集客を見込め、利益もあり、どのプロバイダもWebに一番力を入れています。家電量販店だと直接サポートしてくれるメリットはありますが、価格は一番高めです。

1位のみの需要別WiMAXランキング


上記の解説を見た人は分かると思いますが、WiMAXに関しては1位以下はあまり意味がないので掲載しません。需要別に分けてそれぞれの1位をご紹介していきます。

※金額は税別、プランは全てギガ放題プランです
※総額は事務手数料を含み、キャッシュバック料金を引いた金額です

安価ランキング1位(1年プラン) BIGLOBE WiMAX 2+


1年間総額 54,960円
キャッシュバック 15,000円
月額 0ヶ月目:0円
1ヶ月目〜12ヶ月目:3,980円
サポート 電話サポート、チャットサポート
違約金 1,000円
口座振込 可能


1年プランが登場した時には驚きを隠せませんでした。販売スタッフ時代に顧客から「1年プランはないのか」と良く聞かれていたので需要は高いと思います。


1年契約できるのは今の所BIGLOBE WiMAXぐらいなので、1年プランでWiMAXを契約したい人はBIGLOBE WiMAX一択です。


BIGLOBE WiMAXの凄いところは違約金です。他のプロバイダは最低利用期間内に解約すると10,000〜20,000円の違約金が発生しますが、BIGLOBE WiMAXなら1,000円で解約できます。


お試しでWiMAXを契約したい人、好きなタイミングで解約したい人、更新月を気にしたくない人にぴったりのプロバイダです。


しかし、月額が少し高いのと端末料金を支払う必要がある為、1年以上使い続けるのであれば2〜3年プランの他のプロバイダがおすすめ

BIGLOBE WiMAX 2+


安価ランキング1位(2年プラン) UQとエディオンだが・・・


2年契約可能なプロバイダ 2年間総額
UQ WiMAX 100,000円
エディオン 100,000円
novas 106,752円
J:COM 108,096円
YAMADA 108,120円
BIC 111,120円

 
2年プランで一番安いのはUQ WiMAXとエディオンです。ただし、ランキングには掲載しましたが契約するのは個人的におすすめできません


なぜなら、2年間使用するのであれば下記でご紹介する3年プランの方が圧倒的にお得だからです。下記でご紹介する3年プランで2年間使用し、違約金を支払って解約しても余裕で10万円以下に抑えられます。


1年間使用するのであればさすがにBIGLOBE WiMAXの1年プランがお得ですが、2年間使用するのであれば2年プランよりも3年プランの方がお得です。

安価ランキング1位(3年プラン) GMOとくとくBB


3年間総額 128,269円 or 131,769円
キャッシュバック 27,000円 or 30,500円
月額 0ヶ月目:3,609円の日割料金
1ヶ月目〜2ヶ月目:3,609円
3ヶ月目〜36ヶ月目:4,263円
サポート 電話サポート
違約金 1ヶ月目〜24ヶ月目:24,800円
25ヶ月目以降更新付き以外:9,500円
口座振込 不可



GMOは端末によってキャッシュバック金額が異なり、モバイル型であれば27,000円、置き型であれば30,500円です。


モバイル型を選んだ場合、「クラウドモバイル」と「JPWiMAX」の総額の方が1,000円ほど安くなります。


ただし、どちらともキャッシュバックが現金ではなくアマゾンギフト券になるのと、1〜3年で解約する場合の違約金が25,000円と高額になります。


GMOなら2年使用し違約金を支払って解約しても10万円以下に抑えることが可能です。前述しましたが、2年プランのWiMAXよりもGMOの3年プランで2年使用して解約した方がお得です。

GMOとくとくBB


口座振込契約のランキング1位 BIGLOBE WiMAX2+


プロバイダ BIGLOBE UQ WiMAX Broad WiMAX
1年間総額 57,760円
2年間総額 107,920円 120,000円
3年間総額 158,080円 159,809円
キャッシュバック 15,000円
月額 1ヶ月目〜37ヶ月目:4,180円 1ヶ月目〜25ヶ月目:4,080円 1〜2ヶ月目:2,926円
3〜24ヶ月目:3,611円
25〜37ヶ月目:4,211円
初期費用 19,200円 15,000円 18857円
初回代引手数料 400円 400円
口振手数料 200円 200円 200円
違約金 1ヶ月目〜12ヶ月目:1,000円 1ヶ月目〜12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目〜36ヶ月目:9,500円
1ヶ月目〜12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目〜36ヶ月目:9,500円


口座振替で契約できるプロバイダは3社しかありません。上の表を見るとすぐ分かりますが、BIGLOBEの1年プランを使い続けた方が安いです。


しかし、口座振替よりもクレジットカードで契約した方が圧倒的にお得になるため、特別な理由がない限りはクレジットカード払いがおすすめです。


「Broad WiMAX」はかなり安い部類のプロバイダですが、口座振替にすることでクレジットカード払いより約2万円も高くなってしまいます。


BIGLOBEであればあまり大差はありませんが、それでも口振手数料と代引手数料を支払う必要のないクレジットカード払いの方が安く契約可能です。

BIGLOBE WiMAX 2+


サポート部門ランキング1位 Broad WiMAX


3年間総額 133,152円
キャッシュバック
月額 0ヶ月目:2,726円の日割料金
1ヶ月目〜2ヶ月目:2,726円
3ヶ月目〜24ヶ月目:3,411円
25ヶ月目〜36ヶ月目:4,011円
サポート 電話サポート、チャットサポート
違約金 1ヶ月目〜12ヶ月目:19,000円
13ヶ月目〜24ヶ月目:14,000円
25ヶ月目〜36ヶ月目:9,500円
口座振込 可能


「Broad WiMAX」はインターネット回線を契約されている方なら初期費用と違約金の負担なしでWiMAXに乗り換えできます。


WiMAXに乗り換えたいのに契約解除料金が高くて困っている人におすすめ。ただし、違約金を支払って新規で契約する方がお得な場合もあるのでご自身で判断しましょう。


「Broad WiMAX」は業界でも有名なプロバイダです。電話サポート、チャットサポートに対応しており、安心感があります。


月額料金は業界最安値なので安価なWiMAXをお探しの人にもおすすめです。


Broad WiMAX

レンタル部門ランキング1位 Wifiレンタルどっとこむ


レンタルに関しては端末の種類の多さを基準にしています。


レンタルは一番古い機種から新しい機種まで揃っており、ここでは機種による速度の違いはほとんどないと解説していますが、「W01」と「W06」ではさすがに話が変わります。


価格帯はどこも似たり寄ったりで古い機種は1日130〜150円、新しい機種は190〜210円ぐらいです。


「Wifiレンタルどっとこむ」はレンタル料も安く、新しい機種も多いので一番おすすめです。

【Wifiレンタルどっとこむ】


WiMAXの選び方


プロバイダ選びに困っている方に向けて「WiMAXの選び方」をご紹介していきます。

3年プランには特典が付いている


3年プランにはLTEオプションが無料になる特典がついています。LTEオプションとは、前述していたハイスピードプラスエリアモードという課金制モードのことです。


ハイスピードプラスエリアモードの使い方ですが、速度を上げるというよりは、WiMAXの電波が繋がりにくい時にだけ切り替えると便利です。


しかし、ハイスピードプラスエリアモードで月7GB以上使用すると、無制限プランであっても速度制限にかかるので注意が必要です。

2年以上使用するなら3年プラン


WiMAXを2年以上使用し続ける意思があるのであれば、3年プランがおすすめです。契約期間が長い代わりに月額は安いです。


また、2年プランを契約するよりも、3年プランの安価なWiMAXを契約して2年間使用し、違約金を支払って解約した方がトータルで安くなることが多いです。

月額だけではなくトータルで見る


WiMAXは月額を重要視する人が多いです。しかし、WiMAXは基本料金以外にも事務手数料や端末代などの初期費用がかかります。口座振込で契約するなら振込手数料も発生しますね。


3年プランだと端末代は無料になることが多いですが、基本的に事務手数料の3,000円はどのプロバイダでも必要になります。


基本料金+事務手数料+端末代 – キャッシュバック料金


上記の計算でトータルで安いWiMAXを選ぶのがおすすめです。

キャッシュバックに注意


プロバイダによってキャッシュバックの条件は異なります。期間内にメールを送信しなければいけないものや、サービスに加入しなければいけないものなどがあります。


また、一定期間使用しないとキャッシュバックが受け取れなかったり、現金ではなくAmazonギフト券で受け取るケースもあります。


一番やってはいけないのは、キャッシュバックを忘れてしまうこと。不安な方はキャッシュバックの条件が緩いプロバイダや、そもそもキャッシュバックなしでもトータルが安いプロバイダを選びましょう。

まとめ


ここまでWiMAXの需要別ランキングをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。WiMAXは割と頻繁にプラン内容などが変更されるので日々更新していきます。

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